アテナ・ウィズダム・レイのアチューンメントを受けて

京都から帰って来て早速、以前から約束していたアチューメントというものを受ける機会がやってきました。

私も初めての経験なのでドキドキ・・・・。

アテナ・ウィズダム・レイのアチューンメントを受けると、
アテナ・ウィズダム・レイのアチューンメントにより、知恵の女神アテナのエネルギーと繋がる。
女神アテナは、あなたに近づいてくる他の人の真の意図をあなたに見せてくれる。
あなたが物事の展望を理解し、物事の本質を見ることをサポートしてくれる。
とのこと。

受けた直後はあまり実感が無かったのですが・・・・

翌日より熱が出て来て・・・・
そのまま治らず、なんと入院・・・
一応病名は肺炎と言われるも、原因の病原体は全て陰性で特定不可能。
まか不思議な状況に。

でも、私自身どこかでこれはもしや好転反応?などとぼんやり思うことが多々ありました。

入院するまえに、不思議な現象が二回。

たまに私は金縛りから、中身(うまく表現できませんが)がジェットコースターに乗ったような勢いで、上にグワーーーーって持って行かれたり、時には下に降ろされるような。
それもすごいスピードで。
怖くていっつもかたくなに目をつぶり、はやく解けないかなと抵抗するのですが、
この時はさすがに抵抗しないで、いつもと違い、どっかにいくなら流されてみよう!
なーんて考えて飛ばされてみたところ・・・・・(でも怖いから目つぶってます(^▽^;))

どっかに降りた!!!!!
降りたとたん、、、、、目!目つぶってるのに!!
見えるんですよ景色がっ!!!!!

洞窟みたいなところに降り立っていて、扉があります。
その扉を明けてみると・・・・・・・・

そこは平安時代?とにかく日本です。
きらびやかな大広間で赤い柱と天井や柱を飾る色とりどりの彫刻細工が印象的。
大広間のメインの場所には奇麗な薄紫の着物が飾ってあり、その近くに美しい赤い着物を着た
上品な女の人が立っています。
自分の意志と別に私はその人に話しかけます。
「母上さま・・・・・・・」と。

意識とその中での行動があって自分でもよく分からない現象です。
でも、確かにその中にいる私はどうやらその世界を知っているようです。

また、別の日にも熱をだして休んでいた私に今度はお昼間また金縛りがやってきました。
一度経験があるので、今回もどっかにいくのかな〜なんて少しだけ慣れた私は(でもやっぱり少し怖いのでしっかり目はつぶっている)今度はどこにいくのかな〜って身を任せてみました。

すると今度は、錆びたような鉄の扉が目の前に現れました。(しつこいようですが目を閉じているのにかかわらずしっかり見えてくるのです。)
扉をあけようとするものの、開かない・・・。
扉には、赤と青と白のマークのような模様がありました。
左側をみるともう一つ扉があって、そっちは開ける事が出来たのであけてみると・・・

今度は中世時代?あたりのヨーロッパ????のような感覚で、
お城の上の方の辺りにいます。
石で出来たお城の高いところで外側にでて外の景色を見ています。
風が結構強い・・・・
そんな感じでまた私は自分の意志と違う意識があり、どんどん塔の上に上がって行くのです。
そして部屋に入ると、外側の淋しい感じとは違い、中の部屋は豪華で
ベッドが二つ並んでいました。
天窓がありました。
片方が自分のベッドだなと思いました。

この経験は初めてなので、退行したのかなんなのか今は分かりませんが、、、夢で無い事は確かです。

そしてその後入院してしまう訳ですが、様々な不思議があり、
考えていることに対して返事のように、今までより更にはっきりラップ音
(しかもそこまでならさなくてもわかるよ!!!ってくらいです(笑))がなったり、
こうした方がいいなという考えでの迷いが少なくなりました。

友人によるとリハビリ中だとのこと。
急激に変化していくので今後もいろいろありそうです。

ただ、入院してから退院して出て来た時に、人間関係に大きな変化が起こりました。

これか!!!!

【あなたに近づいてくる他の人の真の意図をあなたに見せてくれる】

早速実感です。

ありえない急変が色々と・・・・・。

今後も変化を注目していこうと思います。