さらに新しいstageへ
ブログの方もすっかり更新できない状態で随分と空いてしまった。
3月を過ぎたあたりから、バタバタと自分を取り巻く環境がまたまた変動・変化・・・。
5月から日食の辺りまでかなりの勢いで毎日いろいろなことが起こる。身近な友人や敏感な人達も各方面影響がいろいろあったようだ。
とにかく沢山の新しい物、人・・・出逢いが目白押しだった。
その代わり、もういる必要のない場所、人、物・・が離れていった。
目に見えないこの大きな流れというか渦の中で、
毎日が精神的に急がしかった。
今年はなんとなく激動の予感はしていたけれど・・・(というより、自分の人生そのものがいつも変動激しいのかもだが)
6月ごろ、偶然見かけた番組で屋久島の特集をやっていた。
その番組をみて、屋久杉に触れたい・・・・・
そう思った。
その1ヶ月後・・・・・・。
目の前にこうやって逢いに来てくれた。
そして、これから私の仕事を一緒にやっていく新たな仲間となったのだ。
新しく出会ったヒーラーさん。
その方もとても素晴らしく、今までにないヒーリングを受けた。
その時に、1年以上前に出会っていた方と再び再会する。
ご縁があるときはこんな風に連鎖するのだろうか。
その方は魂の絵などを描いてらっしゃる方で、以前あったときは、自分の守護天使の絵を描いていただいたのだ。
やぱり、自分がこれからどうするかの判断を下す時だった。
そして今回も・・・・またそんな時期だった。
(魂の絵:日本の神界と精霊界との繋がり/守護天使の絵:ミカエル軍団のうちのお一方/今の自分に重要なメッセージ:大いなる流れにそのまま流されてください)
そんなメッセージを頂き、2年ぶりに今年8月。
再び鞍馬寺に登ってきた。
今回は、山の一番高い所へ上ったときに、不思議な風の存在に出会った。
確かに、この風は何か違う・・・と。
そしてそれは、魔王殿に着いたときにもまたやってきた。
やってきたというより「おでましになられた」と直感的に思っている自分がいた。
あとからこの携帯カメラの画像を見て気がついた。
さまざまな光、光に色がついているもの。
魔王殿の紫色に見えるようなところあたりは、その「おでましになられた」風のようなスピリットに出会ったというか感じた場所だった。
高尾山の写真でもそんなような綺麗な光が周りに写っているような
そんな写真になった。
蓮の花。
咲いているのを生まれて初めて見たのではないだろうか。
一面真っ白の大きな蓮が咲いていた。
今までにない、純粋で清い、そして崇高でよい香り・・・
今までの中で、たった1ヶ月の間にこんなにあちこち行く(とか必然的に行くことになったことが多かった)ということは無かっただろう。
山、海、自然とふれあい、
メッセージを受け取り、さらに明晰なimageが自分の中にある。
半年ものの起こった出来事を一度に書くのも難しい。
また、思い立ったときに、
今までに起こった変化、気づき、メッセージを不定期に綴っていこう。
そろそろ、
奉仕の時が始まったのだと感じる。