ハイパーシーン!!すごいかも!!
ハイパーシーン(別名エンスタタイト)
Hyper (超越) Stheons(強さ)という名前を持つ。
純粋な正義感を持ち続けたい人が身につけると効果的と言われるパワーストーン。
関わる人たちに敬意をもって接することができ、誠実さと潔癖さで行動するところから、深い信頼を得る事が出来ると言われている。
この石を、去年の年末に取引先の社長に紹介され見せてもらった時に・・・・・
なんとも言えないパワー・・・・・
どんな願いも叶えると言われているんですよ。
と聞きましたが、私はその時に、直観で、
「この石は・・・願いを叶えてくれる・・ではなく、願いを・・・手に入れに行くというパワーを受ける・・・」
と感じました。
その日は、ストーンヒーリング用としての石を仕入に行っていたので、ハイパーシーンをヒーリングストーンとして仕入れてきたのですが・・・・
年明けてどうしても頭から離れず、ビーズを仕入れました。
そしてなんとなく、ハイパーシーン×ブルーラブラドライト×水晶×アメジストという組み合わせでブレス(写真のブレス)を作り早速身に付けた。
その日に様々なことが起こり、石の仕事だけでなく、他にも少々別の仕事もしているのですが、その仕事でも無理だとされていたことが奇跡的に可能になり、
また、入手不可能と思っていた物が急に手に入る事が出来るという連絡があったり、
もともとwebの世界に入ったきっかけは、アーティストとしてのイラストやエッセイなどを見てもらうためにHPを作り始めたのがきっかけで、その時に出会ったミュージシャンの木村壽孝氏(元ZIP GUNS)が、私のエッセイを読んで、オケ作りますから歌詞書きませんか?と言っていただき、その時に10曲オリジナルの曲を作り、以来今まで色々とおつきあいさせて頂いているのですが、去年の7月にインディーズアーティストのオムニバスCD参加の話が彼から入って、以前に作った曲より一番思い入れのある曲を参加曲として参加させていただくことになり、そういった経緯があったのですが、そのブレスをつけた日に、彼から連絡があり、まだ本決まりではないのではっきりとは言えませんが、その時の作った曲に関してのすごい企画だったので、かなりの驚き・・・・でした。
1日に何度もいろんなことが・・・・・しかしこれだけでは終わらず、
2月に入って、今月号の某雑誌に掲載されたことももちろん関係はあるだろうけれど、取材などの依頼電話が同じ日に何本もかかってくる・・・・
ラジオの話まで・・・(汗)
木村壽孝氏から連絡があった日に、このハイパーシーンの話や最近の出来事などを話をしていて、「なんかすごそうですね!!僕にも同じもの作ってくださいよ!」という事で、1月下旬に早速彼に作って送りました。
私も今までにないような出来事が起こっている中で、
彼は私よりも全然大きな世界に居る方なので規模が違いすぎなのですが、
先週にいきなり、とある企画を持ち込んだら、なんと国内外から取材が殺到してるとのこと。オーストラリア放送でも紹介されてる・・・(笑)
この間の土曜日に、実はまた本の取材を受けたのですが、その取材が終わった直後に彼からメールが来て、企画が大きくなってきていることと、今からフジテレビが取材に来ると言っていました。
同じ日に取材・・・・・(笑)偶然にしても面白いな・・・と思いました。
彼の企画の表舞台での裏話には、やはり人を思う気持ちや正義感などが感じられる話もあり、元々の彼の力があるからというのはもちろんですが、ハイパーシーンはそんな彼に力をさらに増幅させてくれているように思います。
彼の企画に関しては、あちこちで報道されていますし、3/5がメインでおそらく密着取材されることになるかもと言っていました。
国内外で話題になってるので本当にすごい!!!と思います。
もし、詳細が知りたい方は、
「オバマ イズ ザ ビューティフル ワールド」
で検索してみて下さい。
私も、5月末か、6月あたりにとある本にまた掲載されるのですが、
詳細が決まりましたらまたお知らせしたいと思います。
とにかく、私も思う事があり、ハイパーシーンをつけました。
1ヶ月もたたないうちに、環境がものすごい勢いで変化しつつあります。
自分のこともよくリーディングしますが、
アセンテッド・マスターカードでは毎日のように、「ソロモン王」が出て来たり、
この間は夢にまでも出て来た・・・し(汗)
取材をどうするか考えていたときは、「アマテラス」が隠れがから出て来なさい。
自分が何者であるのか明かしなさい。あなたの本当の姿を知る機会を他人に与えなさい。 あなたの本当の感情や信念を知ってもらう時なのだ・・・と。
考えてみたらハイパーシーンをつけてからよく「アマテラス」がよく飛び出て来る。
いろんな要素もあるし、もちろん石だけの力というわけではないし、その人の根底にある信念や思いがあっての上ではあるが、このハイパーシーンはとてつもない威力をこの短期間で見せつけてくれたと感じています。